あまりにイライラするので、『がきデカ』のギャグを題名にして、くだらない事を書く事にした。とは言うものの、いきなりは思いつかねえ。いや、題名のギャグに負けちまった！ これ以上くだらなくて、笑える話はなあ……。笑えなくてくだらない話って、書くのしんどいものな。無理すると、頭痛くなるし。でも書くか。下の写真をご覧いただきたい。
どうしても「４０年前のギャグ」「今のギャグ」に空目しちゃうのだよ、この看板。見えない？ あそ。と言うか、こんな話をツイッターでしてりゃよかった。つーても、だーれも見向きしないだろうが。最近、ツイッターで何を言っても見向きもされない。あ、それ以前にツイートしてなかった。てへぺろ。
くだらない話その２。竹村健一が死んだ。「どこがくだらないんだ！」と言われそうだが、みなもと太郎がかつて政談だったかを「下れば下るほどくだらなく」なったと言い、「今の竹村健一と藤原弘達が、落ちるところまで落ちた姿である」と切って捨てていた。「下れば下るほどくだらなく」と言う言い回しは面白かったので、オレもよく流用している。ほら、くだらない話に。意味合いは違うかも知れないが。
くだらない話その３。ぽっぽっぽ～、はやぽっぽ～。またかいと言われそうだが、こう言う事でも言わんと辛いのじゃ。どうすりゃ、客観的な状況が好転するんかのう……。「客観的な状況って、なによ」と言われそうだが、それにはオレの政治予測を説明しなければならないのです。けれどもそれは、出来ない相談です。だから、「ぽっぽっぽ～、はやぽっぽ～」と……。
他にもうひとつ、書こうかと思っていた話があったが、長くなりそうなんで別の機会にする事にした。くだらない話じゃなく、シビアな話になりそうだし。
