中日の応援団が『サウスポー』の歌詞に「お前」とあるのはいかがなものかと言う話から歌うのを自粛したり、総務省のボンクラ役人が過疎と言う言葉を変えて問題を解決しようとしたり……。これらには下記のツイートが当てはまるだろう。
ただの類義語なのに「言い換え語」をもちいることは別の意味や評価になるというフザケタ価値をもってるのが日本の狂ったところ。
— 氷厘亭氷泉 (@hyousen) July 3, 2019
同感である、この「言い換え」で誤魔化すのには他にもいろいろあるし、オレに降りかかった腹立たしい話も思い出したのだが、それは割愛する。今、書く気になれないねん。と言ったところで、この話は終わる。