ツイッターで出て来る「お気持ちヤクザ」と言う言葉、なんでこれを関西弁の「ヤカラ」と言わんのかなあ？ いちいち新語を作ってもねえ。オレは、「ヤカラ」でいいんじゃないの？ と思う。相手もヤクザ呼ばわりされるより、自分の問題点に気づくかも知れないし。ツイッターは端的な物言いの応酬だとは言え、売り言葉に買い言葉で話がこじれちまったとしか。だからあそこで、表現規制について言いたくなくなった*1んだが。
しかしツイッターは、どんどんコミュニケーションのツールとしてあやしくなってるね。そこは後日詳述するけど、意見の異なる者同士の分断は激しいし、運営はアホだし。運営のアホっぷりは、これも後日詳述するとして、意見の異なる者同士の分断だ。もとより議論に適さないツールではあったが、最近は酷すぎる。あそこはもう、「内輪の連絡網」に特化させるしかないね。ラジオ番組でツイッターを活用しているのもあるから、番組によっては使うかもだけど。
*1:理由はそれだけではなく、他に大きなのがあるんだけど、そこら辺は後日
