題名を「のえのえぷうなのね」として、無意味な事を書こうとしたが、その前に「のえのえぷうって、ファミ通やらなんやらがアスキーから出ていた頃、そこから出ていたゲーム誌やパソコン誌で使われていた言葉の寄せ集め*1じゃないか!」と思って怒りがこみ上げて来てなあ。急きょ変更したわっ!
こんな性格だから、人生がつまらん上に精神病にまでなったのかも知れない。いや、宗教に出会わずゲームやらイラストやらの話が出来る相手を早めに見つけていれば、精神病も軽かったか、かからずに済んだろうな。順番が逆だったせいで、世間といらんあつれきを起こすやら、他人に心を許す事が上手く出来てないやら……。ゲーム誌の内容について兄貴以外の者と話す事が出来ていれば、オレはファミ通に対し、もうちょっと冷静な付き合い方だって……。今や誰ともそんな会話が成り立たず*2、ブログでひとりごちるのみである。トホホ。
閲覧者の皆さんには、ゲームの話題を話せる相手に恵まれてる(恵まれてた)かも知れませんが、オレはなかなか巡り会えんかったんじゃい! なんでオレはこう、人との縁が薄いんだ。おまけに、アホタレの嗜虐心をそそるオーラでも出ているのか、行く先々で酷い目に遭ってるし。年を取ってから、ますます孤独に耐えられなくなっているが、もうどうにもならないかもな。仕方がないので、ツイッターやこのブログで独り言を垂れ流しているけど。オレに自分の人生を自ら切り拓く勇気が早くに備わっていたなら、今もうちょっとマシな人生があったろうにレッドローニン。そう思ったら、愚痴っぽくなってしまってね……。
いくら愚痴っても人生が切り拓けるわけじゃないから、数年前メモ帳に描いたラクガキでもアップしよう。懐かしのフラッシュアニメ『ぷっぷくちゃん』の歌を、ぷにぅ顔で歌うふざけた藤沢博士だ。ぷにぅもいるよ! 「よ!」じゃねえか。
ついでに、描きかけの絵も一枚。藤沢博士の作った「ロボット幼女F」が、なんだかしおらしくなってるところを。本来は『チコちゃんに叱られる』のチコちゃんのごとく酷い事言ったり、内蔵武器で敵をぶちのめしたりするんだけどね。なんだよ敵って。それはまだ言えない、あしからず。