なんかしばらく、公的発言したくない。アホな話ばかり書いていたいよ……。と、書いたあと、文章が続かなくなった。ヤハリ出先で文章描こうとするのが難しいのかも知れない、てなわけで帰宅して続きを書いてる。話を変えよう。絵を描く喜びは自分の世界や考えが、紙やディスプレイに現れるところにあるのかも知れない。だがオレは、「絵を通して社会と繋がりたい」と言う気持ちが強いため、前述の喜びが二の次になる。それを否定する気にはなれんが、絵を描くと言うのはひとり遊びなのだと言う事も考えなければならなくなってるのかも。自分の世界や考えを絵にしてアピールしたいのはやまやまだが、「見てもらえているか」を考えると、ひとり遊びに逆戻りしてしまう可能性も……。ある事をして、アピールする機会を増やせないか考えたが、どうなりますことやら。それはまた、動きがあったらこのブログで伝える。
ところで、地元のラジオ番組『ラジプリズム』で若い連中と知り合ったはいいが、向こうはどう思ってんだろう？ 正直、怖い。１１年前に男子中学生にバカにされた恨みなどが、まだ残っているしなあ。マー、ラジプリズムがオタク向けの番組からスタートして、そこから広くティーン向けに舵を切ったとは言え、リスナーにはティーンのオタクも少なくないから、オレをバカにして来た男子中学生とは毛色が違うんだけど。 話題が二転三転したが、迂闊に時事ネタやって返り討ちに遭うよりはマシか。
