以下、Pawooに書いた一文。
「絵を通して社会と繋がりたい」と思っているオレだが、反対に「言葉」を信用してないかも知れない。ネットでいくら何を言っても、客観的な状況を好転させられたためしがないから。マー、それ以前に、家庭や勤め先で意見をしたら暴力ふるわれてたからねー。
それを言語化してネットで言うのもどうなのよと思うが、「言葉」と言うものが（主にツイッターのせいで）軽くなっているのも感じていて、ついこんな話を。あと、この記事で少し書いたが、「口でダメなら絵で社会と繋がろう」としたのも大きいかも。その絵が全然上手くないがな、ダメじゃん！
話を戻して、ネットがディスコミュニケーションにあふれている現状では、「言葉」も絵もあかんのかも知れない。ならばどうするのかって？ もういいじゃん、世界は金正恩とドナルド・トランプによって滅ぼされるんだから……。こう言うのが、ディスコミュニケーションの一例ですね。
