mixiで今度は、「自分に向けられた物でなくても、悪意のこもった物が苦手なのでは」と指摘された。確かに今、悪意のこもった物が苦手である。ツイッターとか。
世の中の悪意と、目を背けながら折り合いをつけねばやって行けないのは分かっているが、このところのツイッターの悪意は……。悪意は……。悪意ちゃんよく聞けよ、山男にゃほーめーへめめー! ほれたーれ、めめまー! やすだとーにゃ、かめはめはー。……失礼しました、取り乱しました。ツイッターに限らず、世の中の悪意に対し、良識とか良心とかがマトモに機能していないのもなあ。もう、それらを求めるのは無い物ねだりなんかなあ。とりあえず自分に出来る事は、今のツイッターから距離を置く事ぐらいか。もう少し悪意に対する耐性がつくまでは、ツイッターも「内輪の連絡網」にしとくか。でもそうしている間に悪意が煮こごり、より手が付けられん状態になったら……? その時はツイッターから、手を引く事も考えんといかんかも。オレもそんなに良心的な人間じゃないんだし。