買い物からの帰り道、桜の木の下を通っていて詠んだ俳句。
咲き急ぎ
また散り急ぐ
桜かな
本格的に句作の勉強をしてない素人の俳句なので、下手なのはご了承下さい。
さて、中学時代も国語の授業中に俳句を作らされたが、あの頃の同級生や同学年のもんで、今もこんな風に俳句作るのは、はてどのくらいいますかねえ。
俳句に興味はないが授業で仕方なくやっている奴らより、今も時折俳句を詠むオレみたいな奴の方が、より俳句を愛している事になりはすまいか。そう思うと少し気持ちが楽になった。
実際問題、山ザルみたいな同級生は俳句よりエロだったからな。今の男子中学生も、似たり寄ったりだろうが。