シケた話をする。それがイヤな人は次回までさようなら。
今通ってる作業所では、自分の持ってる知識が役に立つ局面がない。だからと言ってやめても、知識が役に立つ局面に出くわすわけじゃない。
自分は知識を蓄えるのが趣味だと割り切ればいいのかも知れないが、それでも心にひっかかる物が。死んだ親父が生前オレのマンガ描きや同人活動に対し、「早く見切りをつけろ」「趣味なんて一人前に働けてからのもんだ」と説教していたのを思い出しウワーっとなるのだ。
なんてつまらん人生だ、この先こんな苦悩を死ぬまで抱えて行く事になるのか。嗚呼。昨日ちょっと自慢したが、それでもツッコミ能力が銭になってないし。