かつて仕事をしていた頃の思い出はロクなもんがない。
いちいち具体的に書きやしないけど、鉄工所で縛り首にされそうになったり金属の塊投げつけられたり、警備員していりゃ車の運転手に逆ギレされたり現場近くの中学生男子にバカにされたり。
苦労はしたけど嫌な思い出になってないのは、4年前三和出版のムック『ゴイセン』の原稿やった仕事位か。これも次に繋ぐ事が出来んかったのは悔やまれるが、持病を抱えているんだから仕方あるまい。
結局持病が仕事に対し枷になっているのかも知れない、この数年のオレを振り返ると。警備員の仕事している間に精神科通うようになったので辞めるまで隠しつつ仕事してたし。なんかこう、パッとしないもんかね。
仕事の話は別の機会にまた書く事にする。「〜in Disguise!」の方で書くかも知れないけど。あっちは細かいカテゴリ分けをしているから使いやすいからな。