殺人に時効なんかいらない時効なんかが存在する意味がわからない
やったほうは同じめにあうこともないのに
時効や減刑で守られてどうするの加害者をまもるものは全部なくなってしまったらいい
…中島らもの本（書名失念、スマソ）によると、昔のフランスでは赤ん坊殺しの母親には無罪か死刑しかなかったが、「無罪で済ませないために」情状酌量と言う概念が生まれたと言う。既に「罰するために」存在している情状酌量などを今取っ払うと、今度は遵法精神の高い人ほど逆に損をすると思うのだが、どうか。
そりゃ私もしょこたんが以前出演していた「特捜戦隊デカレンジャー」みたいに、いじめなんかするガキやＤＱＮを即決デリート出来る組織が実在していたら…と夢想する事もあるよ。しかし現実の警察は彼らほど頼もしくも、正義漢でもないのじゃ…。ちうかそんな事言うなら、しょこたんが「パニッシャー」フランク＝キャッスルや「バットマン」ブルース＝ウェインみたいに、執念深く悪を自分で追いかけて行けばどうかね…。
