かつてマンガ表現規制問題に首を突っ込んだ時、「このまま布団被って震えながら、内輪で愚痴を垂れるばかりではいかん」と思って飛び込んだのを思い出した。これは一種の反骨だったのかも知れない。今はかつてのような行動力はないけど、あの頃何を思ってい…
どいつもこいつも「見下せて、抵抗して来ない」と見た相手にはえげつないなあ、やってられんなあ。なんの事かって? 書く気力もなし。ただひたすら、脱力するもの也。 あと、ネットで人に訴えかけるのにも疲れた。死にたい。
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