このまま生きていても劇的にいい事はなさそうなんで、将来に期待が出来ん。だからと言って、死ぬ元気もない。どうしたらいいんだ、気晴らしは気晴らしにならないし。 昼間から気持ちがささくれて、どんどん考えが荒んで行く……。何をどうすりゃ、気持ちが晴れ…

精神的に参ってしまい、希死念慮がまた出て来た。DQNも「ネトウヨ」も裏社会もない世界に行きたいと思ったら、死ぬしかないものな……。ああ、生きる気力が失われて行く。死ぬ気力も失われているから、プラマイゼロだけども。

価値相対主義を否定した小林よしのりの行き着いた先が、「貧困にあえぐ老人の安楽死」かよ。なんかうすら寒いものを感じるな。マー、こち亀１０７巻の甲斐よしひろさんによる解説文に出て来る小林の姿を見ていると、奴の大口は何一つ信用出来ないと思えるけ…

昨日に引き続き、気持ちが沈みがちになって来た。この数日具合が悪かったのもあるけど、これはちょっとまずい。こう言う時には寝っ転がってしまうのがいいのかも知れない。と言うわけで、夕飯まで寝る。