『さらば、ヘイト本!』と言う本に、久しぶりに大泉実成の名があった。青林堂分裂から現在(『ジャパニズム』や『大嫌韓時代』を出すまで)までを書いていたのだが、青林堂分裂のところまで読んだら辛くなって本を戻した。出版社が生き残りをかけなければな…
九井諒子『ダンジョン飯』が面白い。D&Dやウィザードリィのような世界観のファンタジー世界で、ダンジョンに潜り探検をする一行が、モンスターを倒して食べると言うものなんだが、色々考えさせられる内容でもある。2巻になって、ダンジョンでの自給自足…
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