表記が『シャーリー・エブド』じゃなくて『シャルリ・エブド』になり、雑誌じゃなく週刊新聞だと判明。ネットが浸透して、細かい情報がすぐ出回る世の中になりましたな。

最近またエロい事を考えようとすると、数年前にオレに向かって「セックスって知ってる？」とか「どうせ童貞だろ」とかイヤガラセして来た中学生の事を思い出してしまう。いい加減忘れたい案件だが、あいつらでもオレよりいい人生歩んでいるのかと思うとげん…

買い物したり飯食ったりする事に、罪悪感が。こんな感覚が、生きる事に対する罪悪感に繋がってるのかも知れない。何をどうせえっちうだ。

このところ「言ったところでどうなるんだ」みたいな感情に支配されて、何かに対し発言するのをためらっていたが、『シャーリー・エブド』襲撃事件については何か言わずにはいられなかった。発言するとか表現するとか言った行為は、そう言う強い衝動から来る…

ゆうべ死ぬ気が吹き飛んだかと思ったら、さっきからまた死にたく。多分持病による認知の歪みから来てるのかも知れないが、一度こうなると立ち直りは遅い。なんでいつもいつも。

ゆうべフランスの諷刺雑誌『シャーリー・エブド』へのテロ事件の報を聞き、死ぬ気が吹き飛んだ。まがりなりにもマンガ表現規制反対をして来た者としては、無視するわけにはいかんだろ。 ヨーロッパだかアメリカだかの諷刺マンガ家には、両腕をへし折られた者…