出来の悪い豆腐みたいに、ぐずぐずしているのがイヤになった。しばらく沈黙していよう。何か書きたくなったら書く予定だけど。

『風雲児たち』の高山彦九郎じゃないが、「元気は出たが、それは死ぬ元気だった」と言う事態を避けるため、テンションを出来るだけ低くしていた。だがそれは間違いだったのかも知れない。テンションが低いから希死念慮が出るとしたら、逆効果だったのでは？ …

なんかガキの頃から漠然と感じていた不安感が、また蘇って来た。夕方に一人ぽつねんといる時に感じた不安感、これに似た感覚がオレに「早く死ね」とさいなむ。 こんな気持ちに負けて死ぬわけにはいかないのだが、「あーもうどうでもいいや」と言う気持ちが出…

母子モノのエロマンガを描きたくなって来た。誰が読むと言うわけでもないのに、描きたい気持ちだけが出てきたのって一体？今具合が悪く、絵を描くどころじゃないってのに。 マー、言うだけならなんぼでも言えるので、描きたいと言う気持ちだけ表明しとく事に…

なんか思うように動けずにいて、気が滅入る。 もっと軽やかなフットワークがあれば、ちったあ銭になる事が出来たろうに……。とか書いていたら具合がまた悪くなって来たので、この程度にしておく事にする。