本屋は嫌いやけど、本は好きやあーっ!
>男性嫌悪から女性と距離を取ろうとしている これは「自分も女性嫌悪から自由になれてない酷い男かも知れない、だから女性と付き合うなんて」と要約すべきか(いや、長くなってるし)。 女性嫌悪対策として真っ先に思いつくのは、女性嫌悪を敷衍させている…
山上たつひこ『メロンな二人』にこんな台詞がある。「女は嫌いやけど、女陰は好きやあーっ!」 ……こんな考えのヤツが、現実に佃煮にして両さんの実家で売るほどいるから困る。私もそうかも知れんと思うと泣けてくるよ。逆に男性嫌悪から女性と距離を取ろうと…
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